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ロバート・B・パーカーのスペンサーシリーズ。(更新) [お気に入り]

お気に入りの本。
ロバート・B・パーカーのスペンサーシリーズ。
主人公で私立探偵のスペンサーを中心としたハードボイルド小説。
特に有名なのはこれ。書評はamazonに譲ります。とにかくおすすめ。

初秋 (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ)

初秋 (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ)

  • 作者: ロバート・B. パーカー
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 1988/04
  • メディア: 文庫


最高の娯楽小説。旅行のお供。
主人公のスペンサー、相棒のホーク、恋人のスーザン他、キャラが立ってる。
本編以外のサブストーリーもファンにはいつも楽しみ。
村上春樹の小説でもたまに出てきます。
最近はこの本でも掲載されてました。

村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける

村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける

  • 作者: 村上 憲郎
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2008/08/01
  • メディア: 単行本


難点はシリーズで何冊も出ていて、どれを読んだか忘れてしまうこと。
ということで以下は備忘録。

v ゴッドウルフの行方*(The Godwulf Manuscript, 1973)
v 誘拐(God Save the Child, 1974)
v 失投*(Mortal Stakes, 1975)
v 約束の地(Promised Land, 1976)
v ユダの山羊(The Judas Goat, 1978)
v レイチェル・ウォレスを捜せ(Looking for Rachel Wallace, 1980)
v 初秋(Early Autumn, 1980)
v 残酷な土地(A Savage Place, 1981)
v 儀式(Ceremony, 1982)
v 拡がる環(The Widening Gyre, 1983)
v 告別(Valediction, 1984)
v キャッツキルの鷲(A Catskill Eagle, 1985)
海馬を馴らす(Taming a Sea Horse, 1986)
v 蒼ざめた王たち(Pale Kings and Princes, 1987)
v 真紅の歓び(Crimson Joy, 1988)
v プレイメイツ(Playmates, 1989)
v スターダスト(Stardust, 1990)
v 晩秋(Pastime, 1991)
v ダブル・デュースの対決(Double Deuce, 1992)
v ペイパー・ドール(Paper Doll, 1993)
v 歩く影(Walking Shadow, 1994)
v 虚空(Thin Air, 1995)
v チャンス(Chance, 1996)
v 悪党(Small Vices, 1997)
突然の災禍(Sudden Mischief, 1998)
沈黙(Hush Money, 1999)
v ハガーマガーを守れ(Hugger Mugger, 2000)
ポットショットの銃弾(Potshot, 2001)
v 笑う未亡人(Widow's Walk, 2002)
v 真相(Back Story, 2003)
背信(Bad Business, 2004)
冷たい銃声(Cold Service, 2005)
スクール・デイズ(School Days, 2005)
ドリームガール(Hundred-Dollar Baby, 2006)
昔日(Now and Then, 2007) 
灰色の嵐(Rough Weather, 2008) 
プロフェッショナル(The Professional, 2009) 
盗まれた貴婦人(Painted Ladies, 2010)

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